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北海道岩見沢市4条東16丁目5番地
当院について
院長挨拶

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院長 大塚 義紀

 当院は、昭和30年(1955年)に北海道空知地区のじん肺患者を診療する目的で岩見沢に公的基幹病院として設立されました。その後、じん肺や振動病だけではなく社会問題となっているアスベスト関連肺疾患の石綿肺、中皮腫などに対してもアスベスト疾患ブロックセンターを設けて診断・治療に取り組んで参りました。さらに南空知地区の一般中核病院として、一般的な疾患である高血圧、糖尿病、肺炎、がん、狭心症、心不全、骨折などの疾患にも積極的に対応し地域医療に取り組んでおります。
 並立する治療就労両立支援センターでは、従来からの健康診断や人間ドックなどの健診事業とともに、がんや糖尿病の治療をしながら仕事を継続したい方たちの支援を積極的に行う事業を展開しております。最近の医学の進歩により、糖尿病やがんにかかった方たちの生存率が高まるとともに治療期間が長期化し、それにつれて治療費も高額化しています。そのため働きながら治療継続を希望する方たちが以前と比較して増えてきています。そのような動きに対応した施設がこの支援センターです。そこでは専任のソーシャルワーカーを備えて対応しておりますのでいつでもお気軽にご相談ください。
 さらに南空知地区の地域がん診療病院として、他の拠点病院と連携しつつ専門的ながん医療の提供とともに、がん診療に対する相談支援や情報提供をおこない、さらに、医師や専任看護師による緩和ケアチームや緩和ケア外来をもうけて治療や相談にものっております。
 また、昨年には心臓リハビリテーションセンターを立ち上げ、講習会を一般公開するとともに、心臓病を持つ方のリハビリテーションを行っています。循環器疾患を持つ方は、どの程度運動を行っていけばよいか疑問を持つことも多いと思います。そのような場合は、専門の循環器科の医師と看護師が対応致しますので、ぜひご相談ください
 当院は、今後も高血圧や糖尿病をはじめとする一般的な疾患に対応する南空知の一般中核病院として取り組んで参ります。職員一同、当院の理念を胸に地域の皆様に愛される質の高い病院をめざして一丸となって努力する所存でおりますので、よろしくお願い申し上げます。

 2019年4月  院長 大塚 義紀

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